11月1日
丹羽郡大口町41号線の大型店
名前：モリピ
【お品書き】
ハナハナホウオウ～天翔～-30
スーパーハナハナ２-30
11月1日の注目店舗という事で丹羽郡大口町41号線の大型店にやって来ました。
初開催といってもよいくらい凄い久しぶりの開催となり、期待も大きく楽しみな日となりました。
そして今回の注目機種はハナハナコーナー！
では早速ハナハナコーナーのデータを見ていきましょう。
ハナハナホウオウ～天翔～-30
久しぶりのブログ掲載という事で期待も大きく楽しみにしていました。
今回の勝率は約43％、トータル差枚数はプラス15300という結果となりました。
台数も68台と十分な設置台数を誇るこのお店でどのくらいの盛り上がりを見せてくれるかと興味がありましたが、十分な結果だったのではと思います。
回転数は5000回転と70台近い台数の中、平日なことを考えるとなかなかの集客力を感じさせます。
そして結果の方も素晴らしい破壊力を見せてくれました。
2165番台の約5000枚！
を筆頭に
2026番台の約3900枚！
2022番台の約3800枚！
と3000枚オーバーが続出しております。
また2000枚オーバーも多数出現しており、勝率以上の盛り上がりが見て取れました。
勝率は43％でしたが、マイナス台の大きなものは少なく数百枚程度の台が多く、うまく波に乗れなかった台の結果といえると思います。
その結果トータル獲得枚数は約15300枚と大きくプラスとなっており、いかにプラス台の獲得枚数が大きかったのかが伺えます。
久しぶりの掲載という事でお店の方もかなりの高ベースを用意してくれていたと思いますが、急にそういう事をしても当然お客さんの反応は良くはならない中、初日から反応して頂けたことは通常営業からしっかりと信頼を勝ち取っている証ではないかといえます。
特に好感触を得た台は終日稼働しており、常に高ベースな調整をしている信頼度の表れだと思いました。
この盛り上がりがあれば、次回以降にも大きく期待を持てるのではないでしょうか。
スーパーハナハナ２-30
こちらのスーパーハナハナはお客さんの反応がイマイチとなり、大きな波が出るまでに至らなかった印象を受けます。もともとの人気の面でもハナハナホウオウには劣ってしまっている部分もあり、またホウオウの盛り上がりに押されてしまっていた感はありました。
今回は少々盛り上がりに欠けてしましましたが、ホウオウの盛り上がりも含め今後の伸びに期待したいところです。
それでは他の機種を見てみましょう。
チバリヨ-30！
さすがのチバリヨ！！まだまだ破壊力No１！！
1388番台の約5000枚！
1533番台の約5000枚！
1527番台の約4200枚！
1386番台の約3500枚！
1503番台の約3500枚！
1570番台の約3500枚！
1526番台の約3300枚！
続いて
沖ドキ！DUO-30
1632番台の約3100枚！
1822番台の約3000枚！
1827番台の約3000枚！
続いて
押忍！番長ＺＥＲＯ
1661番台の約4000枚！
1663番台の約3800枚！
1655番台の約3100枚！
続いて
SアイムジャグラーＥＸ
2153番台の約3000枚！
続いて
パチスロ 犬夜叉(2022年)
1368番台の約4200枚！
1367番台の約3400枚！
1372番台の約3000枚！
続いて
黄門ちゃま喝２
2006番台の約3000枚！
続いて
パチスロ アクエリオン ＡＬＬ ＳＴＡＲＳ
1353番台の約3500枚！
上記のようにチバリヨを筆頭に多くの3000枚オーバーが続出しており、さすがの盛り上がりを感じさせてくれました。
チバリヨの他にも沖ドキDUOやジャグラーシリーズなどメイン機種にも多くのお客さんで賑わっており、このお店の信頼度の高さを物語っていました。
また人気の6.5号機のAT機からもしっかりと爆発力を見ることが出来ましたが、3000枚オーバーが多くの機種からは出てはこなくて、もう少しいろんな機種で3000枚オーバーが見たかったところです。
6.5号機のAT機も多数の機種が出てきてしまい、少々人気のムラが出てきてしまっている印象も受けました。
今月末から登場の新システムのスロット「スマスロ」の準備も着々と進んでおり、このお店ではすでにスペースを空けてあとは導入するのみとなっており、力の入れようが十分以伝わってきていて今後の盛り上がりに期待も大きくなっていきますね。
本日、もちろんこれ以外にも2000枚オーバーはたくさん続出しており、今後のスロットコーナーの盛り上がりを感じさせてくれる結果だといえるでしょう。
どこのコーナーからでも期待のできるこの「丹羽郡大口町41号線の大型店」は今後も目が離せませんね！
引き続き今後も注目していきますので期待したいです！
〇免責事項
この内容は管理人の個人的な見解によるものであり、ホール関係者とは一切の関係がありません。
当ブログを利用したウェブサイトの閲覧や情報収集については、ユーザーご自身の責任において行って頂きますようお願い致します。
